*青い鳥幼児園シンボルと保育理念*
青い鳥幼児園のシンボルマークは、開園当初に創設者が子どもたちが未来へ羽ばたいていく姿を願って制作したものです。 濃紺の円は子どもを包む安心できる環境を、青い鳥と「幼」の文字は主体として育つ子どもの姿を表し、銀の縁取りは見守りと品位ある成長を象徴しています。 本園では、保護された環境の中で自ら考え、関わり、挑戦しながらやがて自分の力で社会へと歩み出す子どもを育てることを目指しています。 この想いは現在の保育に受け継がれ、主体性・自立・自律、そして生きる力の育成へとつながっています。
*保育目標*
1.心身ともにたくましく よく遊べる子ども
2.生活や遊びをとおして友だちを発見し交わりながら仲間の力を感じとれる子ども
3.美しいもの・音・雰囲気に敏感な子ども
これらが、ひとりひとりの子どものなかに調和的に発達することを目指す。
*保育方針*
あらゆる可能性を秘めた乳幼児期に多くの経験を
青い鳥幼児園では、子どもが「自分でできた」と感じる経験を大切にしています。遊びや生活の中で、子どもは少しずつできることを増やし、周りの人との関わりを学び、心を育てていきます。
大人がすべてを教えるのではなく、見守られながら自分で考え、自分でやってみる。その積み重ねが自信になり、やがて社会へ羽ばたく力になっていきます。
子ども一人ひとりの歩みに寄り添いながら、安心できる環境の中で成長を支えていくこと。それが私たちの保育です。
-保育過程-
1.「遊び」を中心とした生活を通して、一人ひとりに応じた総合的な指導を行う。
2.豊かな生活体験を通して自我の形成を図り、生きる力を培う。
3.家庭での生活を基盤にしながら、集団生活の中で社会・文化・自然に触れながら、基本的生活習慣の自立を図ることを目的とする。
*青い鳥幼児園の特色*
1.主体性を育てる保育
子どもが自分で考え、選び、行動する経験を大切にしています。 大人が一方的に教えるのではなく、環境を通して子どもが自ら気づき、挑戦する過程を支えます。 日々の小さな成功体験の積み重ねが、自信と意欲へとつながっていきます。
2.体験を通して学ぶ生活
遊び・生活・行事はすべて学びの機会と考えています。 戸外遊びや表現活動、季節の行事など多様な体験を通して、子どもは実感を伴って理解を深めていきます。 知識だけでなく、感じ取り考える力を育てます。
野菜作りや田植え・稲刈り・脱穀等、植物の生長や収穫体験を通して、食への関心を高め、食を大切にする気持ちを育てていきます。
3.関わりの中で育つ心
友だちや保育者との関係を通して、人への信頼や思いやりが育ちます。共に遊び、時にぶつかり合い、折り合いをつけていく経験が社会性の基礎となります。安心できる関係の中で、自律へと向かう心を育みます。
4.生活の力を育てる環境
基本的生活習慣は、自立の基盤となる大切な力です。身の回りのことを自分で行い、生活を整える経験を積み重ねることで、主体的に生活する力が育ちます。保育環境は、子どもが自ら関わりたくなるよう構成しています。
5.言葉と表現を大切にする保育
言葉は心を育て、人とつながる力になります。会話・絵本・音楽・描画など多様な表現活動を通して、感じたことや考えたことを伝える喜びを経験します。自分を表す力が、将来の学びの基礎となります。
*青い鳥幼児園の1日*
登園・自由遊び
子どもたちは好きな遊びから一日を始めます。
自分で遊びを選ぶ経験が主体性の第一歩になります。
育つ力: 自主性・安心感・生活の切り替え
朝の集まり
あいさつや歌、簡単な話し合いを行います。
一日の見通しを持つことで、安心して活動に向かえます。
育つ力: 生活リズム・聞く力・関係性
主活動(年齢別活動・体験活動)
制作・戸外遊び・運動・表現活動などを行います。
体験を通して考え、試し、工夫する過程を大切にしています。
育つ力: 思考力・挑戦する心・達成感
昼食
食事の準備や片付けも自分で行います。
生活習慣とともに、友だちとの関わりが育ちます。
育つ力: 自立・協調性・生活力
午後の活動・遊び
異年齢の関わりや落ち着いた遊びを行います。
自分のペースで過ごすことで心の安定を保ちます。
育つ力: 社会性・思いやり・継続力
帰りの集まり・降園
一日を振り返り、明日への期待を持って帰ります。
経験を言葉にすることで理解が深まります。
育つ力: 振り返り・言葉の力・自己理解
*大切にしていること*
本園では、特別な活動だけでなく、日々の生活の積み重ねこそが成長につながると考えています。 遊び・生活・関わりのすべてが学びです。
*青い鳥幼児園で育つ子どもの姿*
自分でやってみようとする子
やり方をすぐに教えるのではなく、まず試してみる経験を大切にしています。 失敗と成功を繰り返しながら、挑戦する気持ちが育ちます。
人と関わることを楽しめる子
友だちとの遊びや話し合いの中で、思いを伝えたり相手の気持ちを知ったりします。 関係の中で安心感と信頼が育ちます。
最後まで取り組もうとする子
好きなことを見つけ、続ける経験を重ねることで集中力と粘り強さが身につきます。 「できた」という達成感が自信になります。
自分の気持ちを表せる子
言葉や表現活動を通して、感じたことや考えたことを伝える力が育ちます。 自分を表現することが、他者理解にもつながります。
生活を整えられる子
身の回りのことを自分で行うことで、生活の見通しと責任感が生まれます。 日常の積み重ねが自立へとつながります。
*私たちが目指す姿*
指示を待つのではなく、自分で考えて行動できる子ども
それは幼児期の小さな経験の積み重ねから育ち、やがて社会の中で自分らしく生きる力になっていきます。
*園長メッセージ*
子どもたちは生まれながらに、自ら育とうとする力を持っています。
私たちの役割は、その力を急がせることでも、先回りして教えることでもなく、安心できる環境の中で十分に発揮できるよう支えることだと考えています。
青い鳥幼児園では、日々の遊びや生活の積み重ねを大切にしています。
子どもは関わりの中で考え、試し、失敗し、また挑戦します。
その過程で得た実感こそが、自信となり、自立へとつながっていきます。
開園当初より受け継がれてきた「子どもが未来へ羽ばたいていく姿を願う思い」を大切にしながら、一人ひとりの歩みに寄り添い、子どもたちが自分らしく成長していく保育を行ってまいります。
保護者の皆さまと共に子どもの成長を見守り、喜び合える園でありたいと願っています。
*施設概要*
*沿革
| 昭和41年4月1日 | 鹿沼市泉町に於いて鹿沼乳児園を開設 |
| 昭和43年3月31日 | 現在地鳥居跡町に新園舎落成 |
| 昭和43年4月1日 | 同上地に移転し青い鳥幼児園と改称する |
| 昭和45年12月1日 | 財団法人青い鳥幼児園設立 児童福祉法に基づく保育園の認可を得る |
| 昭和46年9月30日 | 中央競馬社会福祉財団・共同募金・栃木県・鹿沼市等の助成により園舎増設 |
| 平成11年11月1日 | 社会福祉法人青い鳥福祉会へ法人変更認可を得る |
| 平成12年4月1日 | 国・県・市・共同募金等の助成により園舎建て替え開始 |
| 平成13年3月31日 | 新園舎落成 |
| 平成13年4月1日 | 新園舎にて事業開始、現在に至る |
*概要
| 敷地面積 | 2,896.44㎡ |
| 建物面積 | 1,108.87㎡ |
| 利用定員 | 110名 |
| 職員 | 園長1名、事務1名、主任保育士2名、副主任保育士2名、保育士20名、看護師2名、栄養士2名・調理員1名、嘱託医・(歯科1名・内科1名) |
*行事・イベント*
*年間の主な行事
| 4月 | 進級式 入園式 |
| 5月 | 引き渡し訓練 いちご摘み(年長・年中) お泊まり保育(年長) |
| 6月 | 保育参観・父母会総会 交通講話(幼児組・2歳児) |
| 7月 | 七夕祭り 夏祭り |
| 8月 | お泊まり保育(卒園児1年生) |
| 10月 | 園外活動 親子レクリエーション(乳児) 運動会(幼児) |
| 11月 | 芋堀り 音楽会(鼓笛発表) 総合避難訓練 秋の遠足(幼児組) |
| 12月 | 音楽会 お餅つき クリスマス会(お楽しみ会) |
| 1月 | おゆうぎ会(幼児組・2〜5歳児) 発表会(0、1歳児) |
| 2月 | 豆まき、お遊戯会 |
| 3月 | ひな祭り会 お別れ会 卒園式 |
| 毎月 | 誕生会 避難訓練 |
*施設案内・地図*
〒322-0044 栃木県鹿沼市鳥居跡町985-8 TEL0289-62-8730
新鹿沼駅前交差点よりR293(例幣使街道)を南下、1つめの信号を左折、左手に園駐車場がございます。


